2021.6.26 東京8R
東京ジャンプステークス（J・GⅢ）
◎9 スマートアペックス
◯14 グローブシアター
▲12 コウユーヌレエフ
△8 マイネルプロンプト
☆4 キャプテンペリー
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1 メイショウウチデ
相手なりに走れるのか、OPでも安定している。初コースでどうかだが押さえておきたい。
2 ヒロシゲセブン
東京は連対を外しておらず、スピードの生きるコースは得意なよう。
主戦の高田が14を選んだことが気がかりだが、能力としては足りる。
3 マイブルーヘブン
3走前に東京で好走しているが、その時のような積極的な競馬ができるかどうか。強力な同型がおり、ここは厳しい。
☆4 キャプテンペリー
前走は距離が長すぎたか。大幅な距離短縮、左回りの単純なコースは合うはずで、どこで抜け出して粘れるのか、展開次第で面白い。
5 フォイヤーヴェルク
飛越が怪しい面があり、本場の連続障害は怖い。直線にも障害のある東京重賞では減速が致命的になりそう。この馬は新潟でこそ。
6 ビッグスモーキー
逃げて勝ったこともあるが、まだ戦法が固まっておらず重賞では結果が出ていない。強調材料がない。
7 スマートボムシェル
年齢的なものか、出脚が悪くなっている。東京コースとはいえ、ある程度の位置につけられないと重賞では厳しい。
△8 マイネルプロンプト
かつては大障害3着もあるが、距離は短い方に良績がある。末脚もあり、意外と雨も降らなさそうで復活もある。
◎9 スマートアペックス
コース不問、重賞で安定して走っている。折り合いが難しい分、距離短縮も良い方に。
前まで届くかは展開次第だが、馬券内は堅いのでは。
10 ホッコーメヴィウス
前走圧勝だが、重馬場の新潟と参考にしづらい条件。雨が降れば押さえるか。
11 マイティウェイ
前走東京で3着も、好調上野が上手く乗ったか。鞍上が怪我で不在は厳しい。
▲12 コウユーヌレエフ
得意の東京コース、切れる脚はないのでどこで抜け出すかだが、鞍上もこのコースを得意としていて。
13 トゥルボー
中山で勝ったが、速い流れはまだ経験しておらず、直線芝も疑問。
◯14 グローブシアター
前走ブリンカーで一変。逃げて上がり最速は強かった。同じようなレースができれば勝ち負け。
